もっとテーブルをおしゃれに!床に合ったテーブルの色の選び方

ダイニングテーブルやカフェテーブルも、インテリアを大きく左右する家具です。
床の素材や色、部屋の大きさに適したテーブルを選ぶと、ぐっとおしゃれなインテリアに仕上がります。
床の色に合ったテーブルはどのように選べばいいのでしょうか。
ここでは、それぞれの床と相性の良いテーブルの選び方をご紹介します。
 

 

床と同色同素材のテーブルで空間に広がりを

床と同色同素材のテーブル

床と同色同素材のテーブル

あまり広くない部屋では、テーブルと床を同色同素材にすることで空間に広がりが感じられます。
テーブルの脚も木製のため、ナチュラルな雰囲気で統一感がありますね。
単調にならないように黒い椅子チョイスしましたが、シンプルな形なので主張し過ぎずバランスの良いコーデイネートになりました。
黒いチェアーがアクセントとなり、空間を引き締めています。

 

シンプルな白いタイルには存在感のある1枚板テーブル

白いタイルには存在感のある1枚板テーブル

白いタイルには存在感のある1枚板テーブル

広いリビングの白いタイルの床に、存在感のある1枚板の無垢材テーブルを合わせました。
味気のないシンプルな床では、存在感のあるテーブルを主役にすると個性的なインテリアになります。
1枚板の魅力は、自然な木目をそのまま生かせることです。
上品で重厚感のあるウォールナット、赤みがかった色に黒縞が美しいブビンガ、黒とこげ茶の木目がダイナミックなモンキーポッドなど、樹種によってさまざま。
天井が高く開放感のあるリビングは、大きな窓から見える景色と同化して、まるで森林の中にいるようですね。
耳付きの1枚板テーブルであれば、より天然の雰囲気を楽しむことができます。

 

パイン材のテーブルと床で経年変化を楽しむ

パイン材のテーブルと床

パイン材のテーブルと床

床もテーブルもパイン材で揃えた例です。
柔らかい日差しが差し込む窓際で、より明るいイメージのダイニングになりました。
生成り色のマットやセンターライナーが、パイン材によく合います。
パイン材は節が多いことが特長で、その天然らしさから無垢材の中でも人気のある樹種です。
油分を多く含んでいるので、年数が経つにつれ美しい飴色に変化します。
無機質な土間が、パイン材の床やテーブルを引き立たせていますね。

 

モノトーンインテリアにはガラス素材をプラス

モノトーンインテリアにはガラス素材のテーブル

モノトーンインテリアにはガラス素材のテーブル

上の写真の場合、床、壁、天井が全て白なので、テーブルを白にする殺風景で寒々しいイメージになり、黒にするとテーブル周辺が重い印象になってしまいます。
そこでガラス素材のテーブルをコーディネートすると、マットなイメージになりがちなモノトーンインテリアも透明感のある空間になりました。
照明もテーブルに合わせて、ガラス調のペンダントライトを取り入れ、スタイリッシュなダイニングに仕上がりました。

 

ヘリンボーンの床を主役にするテーブル選び

ヘリンボーンのフローリングとテーブル

ヘリンボーンのフローリングとテーブル

矢羽状に貼るヘリンボーンのフローリングは、上品でオシャレですね。
壁も天井も真っ白な漆喰の塗り壁は、シンプル過ぎて病室のようになってしまうこともありますが、ヘリンボーンの柄が個性的なお部屋に演出しています。
床を主役にするため、カフェテーブルは脇役に徹しシンプルに白一色のものを選びました。
家具に邪魔されることなく、ヘリンボーンのデザインが生かされています。
壁には指し色として、絵や置物をセンス良く飾ってインテリアを楽しみたいですね。

 

テーブルは主役?脇役?

テーブルは床によって主役にも脇役にもなります。
また床と同調させることで、部屋を広く感じさせたりすることもできます。
部屋全体のバランスを考えながら、適した色や素材、形のテーブルでコーディネートしましょう。

 

関連: テーブル