窓が少ない部屋でも明るくするコツ

窓が少ない部屋でも明るくするコツとは

窓の少ない部屋では、家具の配置によっては外からの光を妨げてしまいます。
ソファやテレビ、ダイニングテーブルなど、置きたい家具はたくさんありますね。
レイアウト次第でちょっとしたコツで部屋を明るくすることができます。

窓が少ない部屋でも明るくするコツ

窓が少ない部屋でも明るくするコツ

寝室や書斎などに利用するのがセオリーですが、間取り上、そうもいかない場合があるでしょう。
窓の少ない部屋をリビングにする場合のレイアウトをご紹介します。
 

 

ロータイプの家具で壁を広く見せ明るくする

ロータイプの家具で壁を広く見せ明るくする

ロータイプの家具で壁を広く見せ明るくする

背の高い家具を壁面に配置してしまうと、外から入る明かりが反射する場所がなくなり、部屋が暗くなってしまいます。
壁面にはなるべく家具を置かず、白い壁を広く見せることで部屋を明るくすることができます。

ソファはロータイプのものを選びましょう。
上の写真のように、窓に対して垂直の壁面には家具を置かないレイアウトにすると、広い面積の壁面が見えるので、外からの明かりが白く反射して部屋が明るくなります。

 

壁面の片側に家具を配置して光の通り道をつくる

窓一つのワンルームでよくある間取り

窓一つのワンルームでよくある間取り

窓はひとつのみ、両側が壁に挟まれているワンルームなどでよく見る間取りです。
縦長の部屋なので、窓から差し込む日差しがキッチンまでは届きません。
このようなタイプの部屋は、家具を片側の壁に沿ってレイアウトすると、窓から入る明りが生かされます。

明るいイメージの部屋-家具を壁面に配置

明るいイメージの部屋-家具を壁面に配置

上の写真ではテレビ以外の家具を全て片側の壁面に配置しています。
光の通り道ができて、明るいイメージの部屋になりますね。

 

白い家具と薄茶のフローリングで明るくする

白い家具と薄茶のフローリングで部屋を明るく

白い家具と薄茶のフローリングで部屋を明るく

こちらの例では家具を白一色で統一しています。
両側の壁面に、ソファ、ドレッサー、テレビ台を置いても、壁の色と家具が同化するので広々とした印象です。

テーブルだけが配置された窓の正面には、日差しがたっぷりと入り込みます。
また、家具や壁の白色だけでなく、フローリングの色も薄い茶色なので、部屋全体が明るくなります。

 

腰高窓は窓全体を隠さないような家具の配置を

テラス窓がなく、腰高窓だけの部屋もありますね。
腰高窓のメリットは、窓の下に家具を置けることです。
ただし、背の高い家具を置くと外光を遮ってしまうので、窓を隠さないようにしましょう。

腰高窓は窓全体を隠さないような家具の配置を

腰高窓は窓全体を隠さないような家具の配置を

上の写真では、腰高窓の前にソファ、少し背の高い正面の窓の前には、背もたれのないオットマンを配置しています。
窓が隠れることなく、見事なレイアウトに仕上がっていますね。
また、ガラス製のテーブルや床のタイルに窓が映って、部屋を明るくしています。

 

部屋が暗いと感じたら家具の配置を見直してみる

いかがでしたか?
窓の少ない部屋を明るくする家具の配置方法をご紹介しました。
壁面を広く見せたり、窓から差し込む光を最大限に生かすレイアウトなど、ちょっとしたコツで部屋を明るくすることができます。
部屋が暗いな、と感じたら家具の配置を試してみてくださいね。