レイアウトのコツをおさえて狭いワンルーム(6畳、7畳)を広くみせるワザ

狭いワンルーム(6畳、7畳)の レイアウトのコツ、ポイント

同じ間取りなのに家具のレイアウトが違うだけで、狭く見える場合と広く見える場合があります。
1人暮らしのワンルームや、自分の部屋を作る際に、どのようにすればより部屋を広く見せることができるのでしょうか。
6~7畳の比較的狭いワンルームを想定して、レイアウトのコツを学んでみましょう。

 

まずはレイアウトの前に家具の選び方を覚えましょう

狭いワンルーム(6畳、7畳)の レイアウトのコツ、ポイント

狭いワンルーム(6畳、7畳)の レイアウトのコツ、ポイント

白やベージュなど明るい色は境界線をぼんやりとさせるため、部屋を断然広く見せてくれます。
壁紙やカーテン、大型家具などは、白など淡い色をベースに全体的に色を統一させて選ぶようにしましょう。
ガラス製などの透明なものは圧迫感がないので、積極的に取り入れたい要素です。
反対に黒や赤など、一見スタイリッシュな印象を与える色は圧迫感があり部屋を狭く見せるので、大型家具には不向きです。

限られたスペースに必要なものをレイアウトしなければならないワンルームでは、家具のサイズの選び方も重要です。
背が高い家具は圧迫感があり部屋が狭く見えてしまうので、家具はなるべく背の低いものを選ぶようにすると、視線が横に広がるので部屋が広く見えます。

床を広くみせるレイアウトを意識して

床を広くみせるレイアウト

床を広くみせるレイアウト

フローリングなど見えている床の面積が広ければ広いほど部屋は広く見えます。
基本的なことですが、床を広く見せるためには、家具はなるべく壁側に沿うようにレイアウトすることがポイントです。
ワンルームで家具をなるべく減らすためには、収納を兼ねた引き出し付きのベッドを利用するなど多機能な家具を取り入れると良いでしょう。
ベッドと並行するようにテレビボードをレイアウトし、テレビを見る時はベッドに座るなどベッドとソファを兼用するように「多機能をアイデアで作り出す」という方法もあります。
また、思い切ってラグやカーペットを敷かないというのも有効です。

家具のレイアウトにもコツがあります

まずドアを開けた時に、まっすぐ目の前に飛び込んでくる部分に注意します。
最初に目に入る部分に背の高い家具があると、それだけで圧迫感があり、部屋が狭くみえてしまいます。
ドアを開けた時に目に入ってくる部分には家具を置かないようにするか、背の低い家具を配置するようにしましょう。

入口側から一番奥まで真っ直ぐ床が抜けている部分を作っておくことも重要です。
奥行きを感じさせられることができるので広さを強調するのに有効です。
1本動線があるだけで、広さだけでなく部屋での動きやすさにもつながり、一石二鳥なレイアウトになります。

大きなミラーなどを配置して錯覚を利用する方法もあります。
外の景色や照明器具を鏡に映るように配置するとより効果的で、扉がミラータイプになっている収納家具などが見つかれば言うことなしです。

家具のレイアウトのコツ

家具のレイアウトのコツ

狭いワンルームを広く見せるには、家具のレイアウトや選択は大変重要な要素になります。
必要なものとそうでないものを見極め、なるべく少ない数の家具で快適に暮らせる工夫を考えるようにしましょう。
こまめな整理整頓を忘れないことも大切です。