クッション&クッションカバーの選び方を学んでお部屋をコーディネート!

クッション&クッションカバーの選び方を学んでお部屋をコーディネート

クッション&クッションカバーの選び方を学んでお部屋をコーディネート

 

 

シンプル、モダン、ラグジュアリーなクッションをお探しの方へ
クッションカバー
クッションカバー

 

クッションカバーとは

カバーは、「他の物を覆うのに使うもの。」「足りないところを補うこと。」という意味があります。
クッションカバー(Cushion Cover)とは、クッションに付けるカバーのことです。
クッションはよく見かけますが、ではクッションカバーは何の為にあるのでしょうか?
次にクッションカバーの役割とメリットについてみていきましょう。

 

クッションカバーの役割とメリット

クッションカバーには役割とメリットがあります。
クッションは、部屋のアクセントにも、統一感を出すためのアイテムにも使えるインテリアアイテムです。
クッションはソファに置かれていることが多く、枕や膝に乗せたりと素肌と触れ合う機会が多いです。
その為、汚れることもあるでしょう。
クッションカバーは、クッションの汚れを防いだり、カバーの素材によっては肌を傷つけない等の役割もあります。
汚れた場合、カバーを取り外して洗ったり、汚れが酷い場合や破損した場合は、カバーのみを交換することができます。
また、カバーを変えることでクッション自体のデザインを簡単に変更することができます。
簡単に交換でき、洗うことで清潔に保てる、デザインの変更が容易であることがクッションカバーのメリットと言えます。

 

クッションカバーのサイズ

クッションカバーには様々なサイズがあります。
小さいものは30cm×30cm、大きいものは60cm×60cmと5cm間隔でサイズ設定があります。
クッションには1m(100cm)ほどある大きなものがありますが、クッションカバーの場合は大きなものでも60cm~70cmでそれ以上のサイズはオーダーメイドとなることが多いです。
クッションやクッションカバーを選ぶときには、このサイズを確認することも必要です。
クッションカバーのサイズは勿論、クッションや中材(ヌードクッション)のサイズに合わせます。

ヌードクッション(中材)については下記をご覧ください。

クッション 中材(芯)・ヌードクッション

クッション 中材(芯)・ヌードクッション


クッション 中材(芯)・ヌードクッション

クッション、クッションカバーのサイズで最も一般的なのは45cm×45cm(450mm×450mm)です。
このサイズのクッションカバーはデザインが最も豊富でインテリアコーディネートでも扱いやすいサイズです。
クッションをお持ちでない場合、この一般的な45cm×45cmは少し大きく感じるかもしれません。

下記写真は実寸44cm×44cmのクッションですが、カウチソファの背もたれより若干大きくなります。

クッションカバー モダンストライプ 44×44cm

クッションカバー モダンストライプ 44×44cm

ロータイプのソファにこのサイズのクッションを合わせると大きく感じますが、
背もたれよりクッションが大きいことはおかしいことではありません。
但し、ロータイプのソファに60cm×60cm等の大きなクッションを置くと背もたれからかなりはみ出し安定感やバランスが悪くなるので注意しましょう。

 

クッションに合わせるカバーの適切なサイズの選び方

基本的には、45cm×45cmのクッションには45cm×45cmのカバーを選びますが
43cm×43cmや44cm×44cmのカバーに合うヌードクッション(中材)も45cm×45cmとなります。
カバーの材質の多くはファブリック(布)で出来ており伸縮性がありますのでクッション(中材)よりもカバーのサイズが若干小さい場合でも合わせるこができます。
45cmサイズ表記のクッションカバーでも実寸は43cm~44cmのものが沢山あります。
先ほど、クッション(中材)よりカバーが小さい場合でも合うとお話ししましたが、カバーが大きい場合はどうなるのでしょうか?
カバーが多少大きい場合はそれほど気になりませんが、
50cm×50cmのカバーに40cm×40cmのクッション(中材)を入れると端が余り、見た目があまりよくありません。
カバーに対して中身が小さい場合は、入れやすさや取り外しの面でメリットがありますが、見た目に関してはデメリットとなるでしょう。
カバーに対して中身が大きい場合は、膨らみが良くなりますが、
中身が大きすぎると縫い目から避ける恐れがありますので注意が必要です。
クッションとカバーのサイズはサイズが大き過ぎるものは避け、プラスマイナス5cm以内に収めることが、
クッションカバーとヌードクッション(中材)のサイズの選び方のポイントです。

 

クッションカバーの素材

次にクッションカバーの素材についてですが、素材もサイズのように様々な種類があります。
どんな材質があり、どのように材質を選べば良いのでしょうか?

一般的なクッションカバーの材質は綿(コットン)やポリエステルが多いです。
綿やポリエステルは、洗濯できるので衛生的です。
また、デザイン性重視のクッションカバーには、スパンコール、ラインストーン、ファー、ベロア(ベルベット)など様々な素材が使用されます。

下記の写真のようなベルベットやスパンコールをあしらったクッションカバーは、かなりラグジュアリーな印象になります。

クッションカバー ベルベット エンボスデザイン 淡黄色

クッションカバー ベルベット エンボスデザイン 淡黄色


クッションカバー ブラック・スパンコール

クッションカバー ブラック・スパンコール

クッションの材質、選び方については、下記に詳しく記載しています。
どんな種類があるの?クッションを材質で選ぼう!

 

クッションの色の選び方

クッションの材質、サイズやその選び方についてはご理解いただけたかと思いますが
インテリアのアイテムとして上手くクッションを使うには、「色」についても考えたほうが良いでしょう。
インテリアコーディネートにおいて「色」は重要なポイントととなります。
クッションは通常、ソファの上に置かれることが多いので、ソファの色と合わせるのが良いでしょう。
他にはラグ、カーテンとの色合わせも考えると上手くコーディネートできます。
インテリアカラーの基本やルールを難しく考えずに、ご自身の好きな色やお部屋のイメージに合う色を選ぶのも良いでしょう。

下記は例として、黒いソファに合うクッションの色とコーディネートを記載しています。
黒いソファに合うクッションの色は?4つのコーディネート例

 

季節に合ったクッションカバーを選ぶ

季節が変わるとお部屋の模様替えもしたくなりますね。
季節にあったクッションカバーの選び方とオススメをご紹介します。
 

冬のクッションカバーの選び方

冬のイメージは、寒い、雪、夜の長さ、
イメージカラーは、白、銀、薄い青色などとされます。
冬にはクリスマスもありますので、「赤」も魅力的な冬のカラーと言えますね。
また、ファーやベルベット等、温かみのある素材を選ぶのもポイントです。
 
詳しくは下記に記載しています。
冬のおすすめクッションカバー
 

秋のクッションカバーの選び方

秋らしくするためには秋色を取り入れることがポイントです。
秋のイメージカラーはオレンジや黄色、赤など暖色となります。
紅葉の黄色や赤色、木の実や落ち葉の茶色、夕焼けのオレンジ、みかんや柿や栗など果物の色など、自然からイメージできる色ですね。
色の次に選択したいポイントは柄になります。
秋のイメージは、パンプキン、栗、紅葉、落ち葉などがありますので
秋らしい柄を選びましょう。
定番のチェック柄も秋らしさを感じることができます。
 
詳しくは下記に記載しています。
秋のおすすめクッションカバー
 

夏のクッションカバーの選び方

夏のイメージにぴったりなクッションカバーを探す前に先ず、夏のイメージとはどのようなものか考えてみましょう。
夏と言えば、浴衣、お祭り、海、ビーチ、ビーチサンダル、ビーチパラソル、灯台などではないでしょうか。
夏のイメージに合った絵柄のクッションカバーは夏にオススメです。
 
詳しくは下記に記載しています。
夏のイメージにぴったりなおすすめクッションカバー
 

春のクッションカバーの選び方

春も夏、秋、冬と同様、春のイメージや春のイメージカラーを考えて取り入れるのが選び方のポイントです。

 

シーンに合わせて選ぶ

クッションは様々なシーンで使われます。
ご家庭のリビングで、和室、お店のソファ、ホテルのロビー、それぞれのシーンに合ったクッションを選びたいですね。
 

和室のクッションの選び方

和室にもクッションがあればいいな、と思ったことはありませんか?
「和室には座卓と座椅子」という定番スタイルだけではなく、ソファとクッションをコーディネートして和モダンな空間づくりに挑戦してみましょう。
色には不思議な力があり、その色の持つイメージで「和」を表現することができます。
伝統色とは、若草色、藍色、鶯色など、日本の美しい四季や動物、染織物、陶芸などにちなんでつけられた和名の色で、古くから親しまれてきました。
和の空間にしっくりと馴染む伝統色のクッションを取り入れることで、おもむきのある和室に仕上がるでしょう。
 
和室でのクッションの選び方は、下記に詳しく記載しています。
和室でもクッションが活躍!和モダンにコーディネートするクッションカバーの選び方
 

お店のクッションの選び方

クッションがあるとないとでは、店内のイメージも大きく変わってきます。
くつろぎアイテムのクッションは、背もたれにしたり、抱えてみたり、肘を乗せてみたり、使い方は人それぞれですね。
家のソファにも欠かせないクッションは、飲食店やバー、ラウンジでもリラックスできる空間をつくり出してくれます。
デザインや並べ方で「落ち着ける」「楽しそう」「美味しそう」を視覚的に演出することも可能です。
 
お店のクッションの選び方は、下記に詳しく記載しています。
店内の雰囲気づくりとリラックス空間を提供できるクッションのすすめ
 

北欧インテリアにオススメのクッションの選び方

部屋に馴染み易いモノトーンの花柄と部屋にマッチしやすい北欧柄はカバーの柄としてオススメです。
カーテンやカーペットなどと同じ柄で揃えるとオシャレな空間を演出できます。
また、北欧柄はモノトーン・無地・パステルなど、さまざまなレイアウトとの相性が抜群です。
レトロな乗り物の柄や、白ベースでもカラフルな柄など、少し奇抜なデザインでも部屋に馴染み易いのが北欧柄の特徴で、インテリア家具初心者の方にも使いやすいアイテムでしょう。
 
北欧インテリアにオススメのクッションの選び方は、下記に詳しく記載しています。
人気の北欧インテリア!部屋に合う北欧クッションカバーの選び方

 

クッションの使い方と並べ方

クッションの置き方や並べ方も工夫することによりオシャレな寝室やリンビングに変えることができます。
クッションの並べ方に基本やルールはあるのでしょうか?

お洒落な枕の利用方法

お洒落な枕の利用方法

ベッドでは、枕以外にたくさんのクッションが並んでいる光景を見たことがあるでしょう。
まず「ユーロシャム」と呼ばれる、大きめの飾り枕はヘッドボード側に置かれます。
クッションの代わりにもなり、背もたれにも利用できます。
「スタンダードシャム」はメイン枕と同じぐらいの大きさですが、飾り枕などで寝るときには使いません。
「ネックロールシャム」は円柱型の飾り枕です。小さなものでも、その形と柄がアクセントになります。
 
ベッドでのクッションの並べ方については、下記に詳しく記載しています。
お洒落な枕の利用方法

 

クッションでインテリアコーディネート

いかがでしたでしょうか。
クッション、クッションカバーの役割やメリット、コーディネートについて説明させていただきました。
サイズ、素材、使うシーン、色、季節など色々な視点で選ぶ方法をご紹介させていただきました。
お部屋に合ったクッションの選び方を学ぶと、上手にインテリアをコーディネートできるようになります。
「クッション&クッションカバーの選び方」(この記事)をご参考いただき、
あなたのお部屋をオシャレにコーディネートしてくださいね。