カーテンにカビが?!カビを落とす3つの方法

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カーテンのカビを落とす方法

お部屋のインテリアのひとつであるカーテンは、いつもきれいに保ちたいですね。
しかし、知らず知らずのうちにカビが発生している可能性があります。
窓は外気と室内との温度差によって結露ができて、それによりカビが発生しやすくなるのです。

窓に近いレースのカーテンは特に要注意です。
よく見てカーテンに黒い点があれば、それはカビかもしれません。
カビは健康に悪影響を与えるので、見つけたら早めに対処しましょう。

 

カビを落とす前の準備

カーテンのカビを落とす前の準備

カーテンのカビを落とす前の準備

まずはカーテンが洗濯機や水洗いでの洗濯が可能かどうかを確認します。
もし不可能ならクリーニングに出すことをお勧めします。

カーテンが湿っているとカビが落ちにくいので、乾燥した天気の良い日がお勧めです。
ドライヤーなどで乾燥させても良いでしょう。
ホコリの付着もカビを落としにくくするので、掃除機粘着クリーナーなどで取り除きます。

 

漂白剤を使ったカーテンのカビ落とし方

漂白剤には酸素系と塩素系があります。

<酸素系漂白剤>
酸素系漂白剤は、液体と粉末があります。
使用できるのはどちらも水洗いできる白物繊維と色柄物繊維ですが、粉末の酸素系漂白剤では、毛や絹などの繊維は使用できません。

液体の酸素系漂白剤は、単体ではなく洗剤と一緒に洗濯機に入れて使用しましょう。
液体漂白剤よりも粉末の方が漂白力が強く、つけ置き漂白に向いています。
熱めのお湯に粉末漂白剤を溶かし、30分程度カーテンをつけ置き後、ゴム手袋をして揉み洗いをします。
目立ったカビには、カーテンの裏側からいらなくなった歯ブラシを使って、トントンと叩いて落としましょう。
この時、下にタオルを敷いておくと、叩くことでカビをタオルに移すことができます。
その後、洗濯機で洗剤を入れて洗います。

どちらも色柄物に使用可能となっていますが、念のために色が抜けないか目立たない部分で試してみてくださいね。

<塩素系漂白剤>
漂白力が強いので、使用できるのは白物繊維のみで、色柄物繊維、毛、絹、ナイロン、ポリウレタンなどには使用できません。
「まぜるな危険」と書かれているものが塩素系で、洗剤などと一緒に使用することはできません。
漂白をする時は、必ず換気をしながら使用しましょう。

塩素系漂白剤も液体酸素系漂白剤と同様に、つけ置き漂白ができます。
熱めのお湯に30分ほどつけ置きしてから、洗濯機で洗剤を入れて洗います。
匂いが気になるようでしたら、すすぎの回数を増やしたり、すすぎ時間を長くしましょう。

 

頑固なカビにはお風呂用カビ取り剤

漂白剤でもカビが落ちない場合は、強力なお風呂用のカビ取り剤を利用することもできます。
市販されているお風呂用強力カビ取り剤は塩素系なので、充分な換気をしながら行ってください。

スプレー型のお風呂用カビ取り剤を、カーテンのカビ部分に吹きかけます。
10分程おき、シャワーなどでカビ取り剤を流したら、洗濯機で洗剤を入れ洗います。
タオルを敷いて、カーテンの裏側から歯ブラシでトントン叩く方法も有効的です。

 

洗濯機での洗い方

洗濯機での洗い方

洗濯機での洗い方

酸素系漂白剤、塩素系漂白剤、お風呂用強力カビ取り剤でのカビ落とし方法をご紹介しましたが、洗濯機で洗う時にもちょっとした注意が必要です。
レースのカーテンは生地が薄くデリケートです。
カビのついた面を表側に畳み洗濯ネットに入れて、手洗い用洗剤でドライモード手洗いモードで洗濯すると良いでしょう。
柔軟剤を入れると静電気防止にもなります。
洗濯後は陰干しで乾かしましょう。

カーテンの洗濯方法や洗濯頻度については下記に詳しく記載しています。
カーテンの洗濯方法と洗濯頻度

 

カーテンのカビ予防

普段からカビ予防をすることをお勧めします。
カビ予防には、消毒用エタノールが効きます。
スプレーボトルに入れて、定期的に窓に吹き付けると効果的です。
カビは湿気の多いところを好むので、窓を開けてなるべく風通しよくしたり、冬場は結露をこまめに拭くなどするとカビ予防になります。

 

日頃のカーテンお手入れでカビ知らずに

カーテンのカビ落とし方をご紹介しましたが、日頃からお手入れすることでカビ予防になります。
大切なカーテンをカビから守るためにも、定期的なお洗濯をしましょう。

 

参考:カーテン