布団の洗い方とお手入れ方法のポイント

インテリア通販 >> 布団カバー

ざぶざぶ洗濯して、お布団もさっぱりきれいに!

晴れた日にお布団を干すと気持ちいいですね。
でもお布団は日に干すだけでいいのでしょうか?
人は寝ている間に想像以上の汗をかきますし、赤ちゃんならおねしょすることもあるでしょう。
日に干すだけでなく、お布団も水洗いをしたいところですね。
クリーニングに出すとなると、時間も費用もかかりますが、お布団は自分でも洗濯できます。
ここでは、お布団の正しい洗い方をご紹介いたします。

 

お布団は洗濯可能?

洗濯表示マークに手洗いマークに×印が書かれてある場合でも、毛布や羽毛、敷布団は50%以上が羊毛でキルティング加工がされていれば洗濯しても大丈夫だと、コインランドリーのHPには書かれています。
基本的には洗濯表示に従ってください。

布団の洗い方

布団の洗い方

<洗濯ができない布団>
・天然綿の和布団は、濡れることで綿が固まってしまうので洗濯できません。
・羊毛100%の布団は、縮んでしまう可能性があります。
・キルティング加工がされていない布団は、中で綿が偏って戻らなくなってしまいます。

 

コインランドリーでの洗い方

布団の洗い方-コインランドリー

布団の洗い方-コインランドリー

コインランドリーは大型の洗濯機と乾燥機が揃っているので、お布団も楽々洗えます。
でも不特定多数の人が利用するコインランドリーは衛生面が心配、と思う方もいらっしゃるでしょう。

最近は女性専用のコインランドリーもあり、スタッフも女性が対応してくれるので、洗濯代行も安心してお願いできます。
洗濯機や乾燥機は使用後にちゃんと消毒するので衛生面でも心配ありません。

<洗濯機の大きさ>
あまり詰込み過ぎると、洗濯機が回りませんので、お布団を乾いた状態で入れて、洗濯機の中身を7~8割程度にするのが目安となります。
目安はシングルサイズの羽毛布団1枚で、洗濯機は14㎏サイズになります。

<洗濯時間と費用>
コインランドリーにもよりますが、シングルサイズの羽毛布団1枚の洗濯から乾燥までかかる時間は約2時間程度費用は1300~1800円程度でしょう。
クリーニングに出すと数日かかり、費用も5000円以上する場合がありますので、コインランドリーならお手軽に洗うことができます。

<洗濯機で洗う時の注意点>
お布団は押し込まずに、畳んで入れることで、綿が偏ってしまうことを防ぎます。
掛け布団は屏風折り、敷布団は三つ折りまたは四つ折りにして紐でしばります。

<乾燥機で乾かす時の注意点>
乾燥機には濡れた状態で入れるので、3割程度のかさを目安にしましょう。
入れすぎると、なかなか乾きません。
畳んで入れて、途中で一時停止して畳みなおすと、中の偏りを防ぎ、全体をまんべんなく乾かすことができます。
また乾燥機は洗濯乾燥機ではなく、乾燥専用の乾燥機を使用することで、大きな敷布団もしっかりと乾燥させることができます。

 

羽毛布団を家の洗濯機で洗う方法

羽毛布団を家の洗濯機で洗う方法

羽毛布団を家の洗濯機で洗う方法

<洗濯機の容量をチェック>
家の洗濯機の容量が大きければ、布団を洗うことが可能です。
羽毛布団は空気をたくさん含んでいるので、なかなか水が染み込まず、洗濯機がパンパンな状態で何度もエラーが出てしまうと、洗うことができません。
洗濯機の容量が大きいことと、布団に水が充分に染み込んでから洗うようにしましょう。

<羽毛布団の洗い方>
布団が痛まないように、必ず布団用のネットに入れ、「手洗いコース」「布団コース」で洗います。
洗剤はおしゃれぎ洗いなどの中性洗剤です。
普通の液体洗剤は弱アルカリ性で、油分をなくしてしまうので仕上がりがぺちゃんこになってしまいます。
また、羽毛のふわふわ感を保つためには、柔軟剤も入れない方がよいです。
50度以上のお湯は羽毛を傷めるので、必ず水で洗いましょう。

<羽毛布団の干し方>
羽毛は陰干しが好ましいですが、48時間以内には完全に乾かさないと匂いの原因にもなります。
季節やお天気によって48時間以内に乾きそうもなかったら、天日干しをしてしっかりと乾燥させましょう。
天日干しをする場合は、上に布を被せて羽毛を傷めないようにするといいです。

 

お布団も水洗いできれいさっぱり

洗濯をしてしっかりと乾燥させたお布団は、ふっくら感が甦ります。
日に干すだけでは落ちない汚れや雑菌も、洗濯によって退治できます。
お布団の種類や洗濯機の大きさによって、家の洗濯機とコインランドリーを使い分けると良いでしょう。
年に1~2度は、お布団のお洗濯をされることをオススメします。

 

参考:布団カバー